マツダスピードはマツダ系列のモータースポーツの会社で、RX−7をはじめ、現在マツダスピードにはRX−8、アテンザ、デミオ、アクセラ、ロードスター、MPV、プレマシーなどがあります。

スポンサードリンク

マツダスピードは、マツダ系列のモータースポーツの会社である。マツダ車のディーラー、「マツダオート東京」が母体となり設立した。マツダは自動車・発電機のメーカー。ロータリーエンジンを搭載する車を量産し販売し続けている、世界で唯一の会社である。

企業のビジョンは、「Vision(企業目標)」、「Mission(役割と責任)」、「Value(マツダが生み出す価値)」。

「Vision」は、新しい価値を創造し、最高のクルマとサービスによりお客様に喜びと感動を提供する。

「Mission」は、情熱・誇り・スピードを持ち、積極的にお客様の声を聞く。同時に期待を上回る商品とサービスを創造・提供すること。

「Value」は、誠実・顧客思考・想像力・効率的でありかつ迅速な行動を大切にする。意欲的にチームワーク重んじる事。

1979年に初めてル・マンのレースに参加を果たした。マシンはRX−7。しかし、準備不足ということもあり、途中リタイアに終わった。1982年に、RX−7を改造して作りあげたRX−254でル・マンに。結果は総合14位を獲得した。1983年、正式にマツダスピードとして活動。世界ラリー選手権(WRC)へ。モータースポーツ部門としての地位を確かなものにしていった。1991年には、遂にル・マン24時間レースにおいて、総合優勝を獲得した。現在マツダスピードにはRX−8、アテンザ、デミオ、アクセラ、ロードスター、MPV、プレマシーなどがある。

マツダの経営不振から、マツダスピードは多大なる華々しい実績を残したにも関わらず、規模を縮小を余儀なくされた。縮小後は、マツダのクルマ向けのしーと、ホイール、シフトノブなどパーツ販売などの活動となった。

1999年にはマツダに吸収される形をとり、株式会社としてのマツダスピードは事実上消滅した。統合後は、マツダ専用のパーツブランド名などとして名称が残されている。