まりもっこりは北海道のご当地マスコットキャラクター。グッズなどが販売。まりもは北海道に限らず青森県、山梨県、滋賀県などに生息していますが球状の形をしているのは北海道のまりもっこりだけ!
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まりもっこりは、まりもをモチーフにし、北海道で誕生したご当地マスコットキャラクター。2005年に株式会社虚ー話がキャラクターグッズを販売開始した。
そもそも、まりもとは特別天然記念物に指定されている貴重な植物で、北海道に限らず青森県、山梨県、滋賀県、アイスランドやヨーロッパ、ロシア、アメリカの北部に生息。また湖で言うと、塘路湖、達古武沼、左京沼、田面木沼、市柳沼、姉沼、内沼、小川原湖、山中湖、河口湖、西湖、琵琶湖、シラルトロ湖、チミケップ湖、などにも見られる。
しかし、まりもが大きな球状の集合体に形を成すのは、北海道の阿寒湖のまりものみになる。
まりもっこりは、まりもを擬人化してつくられたキャラクター。その外見は、緑色の白熊のぬいぐるみを着た奇妙な顔の三頭身である。まりもっこりの名のとおり股間部がもっこりとしていて、俗に言う「キモカワ(イイ)」。一見すると気持ち悪いが、段々かわいく見えてきて人気となっている。
まりもっこりの人気は発売当初こそいま一つだったものの、その後ラジオ番組などで紹介され、人々の知られるとこになる。あのフィギュアスケート選手・安藤美姫が、携帯電話のストラップにまりもっこりをつけていたことがきっかけで全国権を得た。安藤美姫以外にも、安室奈美恵、倖田來未、夏帆、真鍋かをりら芸能人が身に付けていた。
グッズはストラップの他にも、キーホルダー、メモ帳、Tシャツ、ライター、トランクスなど。
北海道には、まりもの変わりにじゃがいもをモチーフにした「じゃがもっこり」、女性バージョンの「マリーモコリン」といった亜種が存在する。
また他の都道府県でも類似したキャラクターで、千葉県の「まめもっこり」、福島県の「もももっこり」、沖縄県の「おっパイン」などが見られる。